2012年06月19日
ひとりの少年の、何気ない『つぶやき』
今日の島田公園は、日向に出れば「チョッピリ暑いなぁ(汗)」、「日陰に入れば、快適~(爽)」
みっきーも、のりちゃんも女性ですなぁ~、紫外線対策にぬかり無しです。
でも、でも、たごっこの子どもたちは、男の子も女の子もそんなことお構い無しが当たり前で、遊びに夢中です。
僕は、いつもの焚き火の前でお昼ご飯の「赤いきつね」を食べていたら、突然目の前にある太くて大きな丸太ん棒の上に、小学校高学年くらいの男の子が立ち、
「たごっこパークって、何でこんなに楽しいんだろ」
と、一言つぶやいたのです。
その子の周りには誰も居ません。
公園の立ち木が数本立っているだけです。
友だちと電子ゲームをしながら「このゲームは面白いな」とか、スポーツの試合のあとチームメイトに「今日の試合は楽しかったよな」とかは言うでしょう。
でも、一人でゲームをやっている最中に「ゲームって、何でこんなに楽しいんだろ」とか、一人でスポーツの練習をしているとき、「サッカーって、何でこんなに楽しいんだろ」と、子どもが一人ふとつぶやくなんてことがあるでしょうか。
ないと思うんです。
でも、丸太ん棒の上に立ったあの子は、
「たごっこパークって、何でこんなに楽しいんだろ」
そうつぶやいたのです。
彼のそのひと言は、何故か僕の胸にグサッと突き刺さりました。
僕が何故、その様な気持になったのかは分りません。
ただ、僕自身が凄く嬉しい気持になったのは紛れもない事でした。
僕は、思いました。
この子にとって、この「冒険遊び場たごっこパーク」のこと、ここで体験したこと、ここで仲良くなった友だちのこと、全てのことが一生の想い出、宝物になるんだろうなと。
何の理屈も無く、ただそれだけが「冒険遊び場たごっこパーク」の最も大きな存在価値なのではないのではないのでしょうか。
Posted by しげちゃん・のりちゃん at 20:25│Comments(0)